『1億人に送るワイドショー!!』、スタートよー!
さあ!
待望の、新コーナー『1億人に送るワイドショー!!』、スタートしましょう!
司会は、私、『ユメトキ科学アカデミー 学長 夢聖人』。
天下のご意見番は、『夢の野菜料理プランナー ベジタブル ミコ』。
コメンテーターは、
*平成イッキ連 バーチャルリーダー 『ムシロバタ タテロウ』
*重賞馬券師 『マンケン アタル』
*最後の預言者であり、『聖仙より愛を込めて レポート』の作者『聖仙』
以上のメンバーで、身近な出来事から、世界中の出来事まで、次々に、
謎解きしていっちゃいますよ!
日本一の、辛口トークで、進んでいきますから、お楽しみに。
もうすぐ、スタートしますよ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
顔ぶれも揃ったところで、開始しますよ。
まずは、主役の、『ベジタブルミコ』さんから、どうぞ!
ミコ「ヤッピー!ウレピー!アタシが、超人気の『ベジタブル ミコ』ヨー!」
タテロウ「一部の、マニアックな人間達の間の、人気者ズラ・・・。」
アタル「このブログ、乗っ取られちゃいましたねえ。」
聖仙「まあまあ。これも 自然の流れじゃ。ミコ旋風に、しばし、身を委ねよう
じゃないか。」
ミコ「だけど、今、一番気になるのは、『小保方さん問題』ヨ~。」
タテロウ「あの、STAP細胞っちゅうのは、本当に、完成されたんだべか?」
アタル「本人は、数百回、成功したって、言ってますよう。」
タテロウ「だけんども あれだんべえ?データーの、流用があったから、全ての
研究報告は、不正。化学界には、いられなくなっちまったという、ことだん
べえ?」
アタル「研究成果が、本物だったら、人類に対して、大きな損失ですよねえ。」
聖仙「STAP細胞が、本物だったら、日本の化学界なんていう、ちっぽけな世界を
脱出することじゃ!世界中の企業の中で、成果を認める会社があったら、移り
住めば、良いことじゃろう。」
タテロウ「んだな。もし、STAP細胞が、本物だったら、早く、実用化すべきだ
しな。」
アタル「日本の化学界は、権威意識が、強すぎて、報告書とかの作成にも 細かい
ことを 言い過ぎるんじゃないですかねえ。」
聖仙「化学界で、一番必要ことは、実証することじゃ!『小保方さん』も 世界
人類の未来を考えるのだったら、全てのマスコミを前に、STAP細胞の生成方法
を 無償公開することじゃ!」
ミコ「世の中、全て、腐っているわヨー!『小保方さん』の、STAP細胞が、本物
なら、競りにかけテー!高く買ってくれる企業で、トコトン、研究発表、実用化
させちゃいなさーイ!」
皆さんの、意気込みが、感じ始められたところで、最近のニュースの、企業
好業績については、どう思いますか?
タテロウ「バカ言ってるでねえだ!3月は、消費税値上げ前の、駆け込み需要・
供給で、賑わっていただけズラ。」
アタル「早くも 一般国民の、買い控えが進んで、スーパーは、活気がありません
よう。」
ミコ「日本人は、頭空っぽで、政治やマスコミに、踊らされるだケー!駆け込みで
高額商品を買った人達は、大マヌケよー!これから、売れ行きが落ちた、高額
商品は、ドンドン、値引き合戦を開始するわヨー!」
タテロウ「オラ達、貧乏人には、関係ねえ話しズラ。せいぜいが、壊れちまった
電化製品の、買い替えぐらいのもんだけだからなあ。」
法人実効税率引き下げの財源は、世の中の、苦しんでいる製造業の、優遇税制
とかを無くしたり、減らしたりするほうに、動きが変わってきているようなんです
が?
タテロウ「ふざけるでねえだ!大企業ばっかり優遇し、中小・零細企業は、見殺し
に、するつもりだか?」
アタル「消費税増税のおかげで、中小・零細企業は、皆、苦しんでいるんですよう。
元請け企業からの、締めつけ、押し付けが、より一層、酷くなってきているんで
すよねえ。」
ミコ「大体、安倍政権は、弱いものイジメ政策ばっかりでしょー。何?あの、残業
なくし、社員を トコトン、こき使おうって、話しー!」
アタル「ブラック企業を 認めているって、ことですよねえ。」
タテロウ「現在だって、管理職になると、『管理職手当』支給されるから、『残業』
は、無制限にさせられて、残業手当は、支給されていないズラ。」
アタル「零細企業には、社員より、管理職者の数の方が、多いって会社、結構、あり
ますよねえ。」
聖仙「喝ー!まさに、『奴隷政策』を考え始めたということじゃ!」
タテロウ「マスコミや、国民は、いつまで、『安倍軍事独裁政権』を 支持し続ける
つもりだんべえな。」
ミコ「徐々に、言論統制に、入っていくわヨー!」
本日、政府が、『防衛出動緩和』の、方針を 打ち出しましたけど。
タテロウ「な~に~?やっちまったな!このままじゃ、戦争!」
アタル「自衛隊員を 見殺しにしたら、ダメですよう。」
ミコ「漫才やってるんじゃ、ないわヨー!」
聖仙「危険な兆候じゃ。このままでは、徴兵制に、突き進んでしまうぞ!」
ミコ「国会議員は、政党の枠を超えて、一人の、正しき人間として、目を覚まし
なさいヨー!」
タテロウ「戦争っちゅのは、人を殺すことだぞ。よーく、考えてケロ。」
アタル「国会議員や、高級官僚は、戦地には、行かないですよねえ。結局は、
一般国民が、泣きをみるって、ことですよねえ。」
ミコ「戦争を前提に、武器製造会社は潤い、官僚と癒着し、国会議員に、献金を
するって、いうことでしょー?」
聖仙「喝ー!日本は、再度、軍事国家に、舵を切ろうとしておるぞ!」
ミコ「AKB総選挙の前に、国会議員の、総選挙を しちゃいなさいヨー!」
タテロウ「そう来たか・・・。こりゃ、オラ達の出番は、ねえズラ。」
アタル「ハイハイ!」
待望の、新コーナー『1億人に送るワイドショー!!』、スタートしましょう!
司会は、私、『ユメトキ科学アカデミー 学長 夢聖人』。
天下のご意見番は、『夢の野菜料理プランナー ベジタブル ミコ』。
コメンテーターは、
*平成イッキ連 バーチャルリーダー 『ムシロバタ タテロウ』
*重賞馬券師 『マンケン アタル』
*最後の預言者であり、『聖仙より愛を込めて レポート』の作者『聖仙』
以上のメンバーで、身近な出来事から、世界中の出来事まで、次々に、
謎解きしていっちゃいますよ!
日本一の、辛口トークで、進んでいきますから、お楽しみに。
もうすぐ、スタートしますよ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
顔ぶれも揃ったところで、開始しますよ。
まずは、主役の、『ベジタブルミコ』さんから、どうぞ!
ミコ「ヤッピー!ウレピー!アタシが、超人気の『ベジタブル ミコ』ヨー!」
タテロウ「一部の、マニアックな人間達の間の、人気者ズラ・・・。」
アタル「このブログ、乗っ取られちゃいましたねえ。」
聖仙「まあまあ。これも 自然の流れじゃ。ミコ旋風に、しばし、身を委ねよう
じゃないか。」
ミコ「だけど、今、一番気になるのは、『小保方さん問題』ヨ~。」
タテロウ「あの、STAP細胞っちゅうのは、本当に、完成されたんだべか?」
アタル「本人は、数百回、成功したって、言ってますよう。」
タテロウ「だけんども あれだんべえ?データーの、流用があったから、全ての
研究報告は、不正。化学界には、いられなくなっちまったという、ことだん
べえ?」
アタル「研究成果が、本物だったら、人類に対して、大きな損失ですよねえ。」
聖仙「STAP細胞が、本物だったら、日本の化学界なんていう、ちっぽけな世界を
脱出することじゃ!世界中の企業の中で、成果を認める会社があったら、移り
住めば、良いことじゃろう。」
タテロウ「んだな。もし、STAP細胞が、本物だったら、早く、実用化すべきだ
しな。」
アタル「日本の化学界は、権威意識が、強すぎて、報告書とかの作成にも 細かい
ことを 言い過ぎるんじゃないですかねえ。」
聖仙「化学界で、一番必要ことは、実証することじゃ!『小保方さん』も 世界
人類の未来を考えるのだったら、全てのマスコミを前に、STAP細胞の生成方法
を 無償公開することじゃ!」
ミコ「世の中、全て、腐っているわヨー!『小保方さん』の、STAP細胞が、本物
なら、競りにかけテー!高く買ってくれる企業で、トコトン、研究発表、実用化
させちゃいなさーイ!」
皆さんの、意気込みが、感じ始められたところで、最近のニュースの、企業
好業績については、どう思いますか?
タテロウ「バカ言ってるでねえだ!3月は、消費税値上げ前の、駆け込み需要・
供給で、賑わっていただけズラ。」
アタル「早くも 一般国民の、買い控えが進んで、スーパーは、活気がありません
よう。」
ミコ「日本人は、頭空っぽで、政治やマスコミに、踊らされるだケー!駆け込みで
高額商品を買った人達は、大マヌケよー!これから、売れ行きが落ちた、高額
商品は、ドンドン、値引き合戦を開始するわヨー!」
タテロウ「オラ達、貧乏人には、関係ねえ話しズラ。せいぜいが、壊れちまった
電化製品の、買い替えぐらいのもんだけだからなあ。」
法人実効税率引き下げの財源は、世の中の、苦しんでいる製造業の、優遇税制
とかを無くしたり、減らしたりするほうに、動きが変わってきているようなんです
が?
タテロウ「ふざけるでねえだ!大企業ばっかり優遇し、中小・零細企業は、見殺し
に、するつもりだか?」
アタル「消費税増税のおかげで、中小・零細企業は、皆、苦しんでいるんですよう。
元請け企業からの、締めつけ、押し付けが、より一層、酷くなってきているんで
すよねえ。」
ミコ「大体、安倍政権は、弱いものイジメ政策ばっかりでしょー。何?あの、残業
なくし、社員を トコトン、こき使おうって、話しー!」
アタル「ブラック企業を 認めているって、ことですよねえ。」
タテロウ「現在だって、管理職になると、『管理職手当』支給されるから、『残業』
は、無制限にさせられて、残業手当は、支給されていないズラ。」
アタル「零細企業には、社員より、管理職者の数の方が、多いって会社、結構、あり
ますよねえ。」
聖仙「喝ー!まさに、『奴隷政策』を考え始めたということじゃ!」
タテロウ「マスコミや、国民は、いつまで、『安倍軍事独裁政権』を 支持し続ける
つもりだんべえな。」
ミコ「徐々に、言論統制に、入っていくわヨー!」
本日、政府が、『防衛出動緩和』の、方針を 打ち出しましたけど。
タテロウ「な~に~?やっちまったな!このままじゃ、戦争!」
アタル「自衛隊員を 見殺しにしたら、ダメですよう。」
ミコ「漫才やってるんじゃ、ないわヨー!」
聖仙「危険な兆候じゃ。このままでは、徴兵制に、突き進んでしまうぞ!」
ミコ「国会議員は、政党の枠を超えて、一人の、正しき人間として、目を覚まし
なさいヨー!」
タテロウ「戦争っちゅのは、人を殺すことだぞ。よーく、考えてケロ。」
アタル「国会議員や、高級官僚は、戦地には、行かないですよねえ。結局は、
一般国民が、泣きをみるって、ことですよねえ。」
ミコ「戦争を前提に、武器製造会社は潤い、官僚と癒着し、国会議員に、献金を
するって、いうことでしょー?」
聖仙「喝ー!日本は、再度、軍事国家に、舵を切ろうとしておるぞ!」
ミコ「AKB総選挙の前に、国会議員の、総選挙を しちゃいなさいヨー!」
タテロウ「そう来たか・・・。こりゃ、オラ達の出番は、ねえズラ。」
アタル「ハイハイ!」